家の費用はどこまで?

MENU

行き不安とインフレ

日本の住宅平均価格は、木造だと坪50万円、鉄骨だと坪60万円、鉄筋コンクリートだと坪70万円といわれていますが、その大半がぶまらない家”です。大金を投入して、よくそれで満足できるなあと、思ってしまいます

 

性別、年齢を問わずダイエットブームですが、家も健康的にダイエットしてはいかがですか?この金融不安の時代に、高額な住宅資金というぜい肉はもういりません。おまけにそれって、ハイリスク、ローリターンではありませんか

 

住宅の土地と建物とその他の総投資額

 

4000万円以下

4000万円を越える人は少なくなりました。ほとんどの人が、土地と建物とその他で3000万円以下を希望しています。つまり2000万円台の総投資額ですから、家単独では1000万円台(ローコスト住宅)になります

 

というのも、総投資額が4000万円ということは、自己資金(頭金)が20%の800万円は必要ということになります。というのも、金融機関は原則として80%しか貸さないためです。

 

そもそも、この先行き不安な時代に、無理を重ねてまで「大きな借金」を背負う必要があるのでしょうか。そのあげく、手に入れた住まいは本当に価値あるものなのでしょうか?

 

まずは最低限住める器だけを用意

資金の余裕が出てから手を加えていくというのも賢明な考え方です。食生活でも、食べすぎは禁物で、病気になってしまいます。必要最小限の食生活が、健康や長寿を生み出すのです。そして豊かな精神性も生み出します。豊かな物質文化の時代には、決して豊かな精神文化は育ちません。

 

例えば江戸時代。貧しい庶民の生活の中から、「浮世絵」、「歌舞伎」、「落語」などの豊かな精神文化が生まれました。かつて日本にも、「ぜいたくは敵だ」という時代もあったのですから、もう一度思い出してみてもいいのではないでしょうか?本当の豊かさを求めて家もダイエット。ローリスク・ハイリターンが良いです

 

 

>>家を建てる TOP