木のニオイ

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殺菌効果と調湿効果

今は人も家も病んでいます。自然素材、特に木はそれを癒してくれます。

 

現代の住宅は

 

全て工業製品、つまり加工品で構成されているといっても過言ではありません。構造体から仕上げ材料まで全てです。木造の柱梁は自然素材では、と思う人もいるかもしれませんが、防腐剤や防かび剤などの薬品を注入した外国産の木材が主流を占めています

 

シックハウス

大量生産で、効率よく企業の利益の確保をするために必要でした。しかしその結果、「シックハウス」をまねいています。人間の食べ物も、今や農薬や薬剤なしの自然のままという物は、なかなかありません。水も空気も同じです。その結果、現代人は多くの化学物質を取り込み病んでいます。

 

人間よりも敏感な犬や猫などペットにとってはえらい迷惑

 

犬や猫

もともと住宅は、その地域で取れる木や石など自然素材だけで構成されており健康的でした。食べ物も同じことです。現代において、自然素材だけで家づくりを実行することは、価格的にも高価にな為、大変難しくなっています。

 

人の意識の中にも問題

表面の仕上げなど、見た目の豪華さに、慣れてしまっているのではないでしょうか。ローコストで自然素材を使用した家を作ることは、決して不可能ではありません。過剰な贅沢、あるいは仕上げをしなければ、それでよいのです。つまりいい加減に
ペンキ

 

ワックス

 

ビニール

 

合板

 

などの「見せ掛けの虚」を捨て、節つきの国産材や土壁など、見た目が悪くても、「健康という実」を取りたいものですね。そうすれば、家も大も健康を取り戻せるはずです。おまけに、ペットも喜びますよ

 

マイナスイオン

マイナスイオン

マイナスイオンの中で快適に暮らすために無視できないのが、木や木材。コンクリートや新建材の中では、マイナスイオンに包まれて快適に暮らしたいと願うことは夢物語です。マイナスイオンに囲まれると、細胞や自律神経が活性化し、すがすがしく爽やかになって気分も良くなり、落ち着いて身体にも良い影響を与え、健康を増進し、若返り、長寿化、そして精神の安定をはかってくれます

 

反対にプラスイオンに囲まれると

 

人体組織の細胞を酸化させ、自律神経を刺激し、内分泌系や免疫、体液の循環作用を悪化させ、老化を早めたりします。また頭痛やめまいや吐き気、イライラといった不定愁訴の増加となり、情緒不安定になります。

特に成長過程の子供にとっては重要な問題

 

プラスイオンとマイナスイオンは

 

湿度や電気製品や化学物質に大きく関わりがあります。梅雨どきや大雨のときなど、湿度は80%を超えてしまいます。湿度が高くなると空気中のイオンは、プラスイオンだけになってしまいます。普通、人間が気持ちいいと感じる湿度帯は相対湿度40%〜60%くらいといわれています。この湿度帯のとき、空気中の水分はマイナスイオン化しています。

 

ここで室内の空間をマイナスイオンに保ってくれるのが木や木材

木や木材には調湿作用があり、木の家はマイナスイオンを保つ空間をつくり出しています。新建材やアルミサッシを使わなかった昔の木造の家は、自然に、畳や柱・襖や障子などの木や紙が空気中の多すぎる水分を十分に吸い取って、家全体でマイナスイオンを増やしていました。

 

しかし、建築様式が変わり、木材の節を自然の美しさと見ないで、表面の美しい合板、特に熱帯材を利用した合板を使うことが多くなり、節があっても本物の木材を使用することが少なくなりました。本物の厚みのある木材を使用した空間は、調湿作用によってマイナスイオンに包まれた快適な生活が実現します。湿度が高い梅雨の時期もここちよく過ごすことができます。

 

 

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